七五三の被布とは?はなぜ必要なの?着物との合わせ方と選び方!

七五三で女の子の着物を用意する時に必要になってくる被布ですが、
着物はあるのに被布がない!!なんて方も多いですよね。

この被布はなぜ必要なの?着ないとどうなる?何歳まで着るの?
など色々と疑問に思っているママも多いと思います。

また、被布はどこで購入すればいいのでしょうか?

準備が遅れないように今のうちに被布について知っておきましょう。
着物との合わせ方や人気の色など被布のコーデもご紹介します!
 

女の子の七五三で用意する被布とは?なぜ必要なの?

まず「被布」と言われてぱっと思い浮かびますか?

初めて七五三の準備で女の子用の着物を用意することになったママには、
なかなか思い浮かばないワードかもしれませんね。

これは「ひふ」と読みます。ひふ?・・・なんだろう・・・??
と思い浮かばない人でもきっと見たことある!という人は多いはずです。

女の子が着物を着たときに上から羽織る、ベストののようなものです。
 

被布はなぜ必要なのでしょうか?女の子の七五三というのは・・・

3歳の髪を結い始めるお祝い、7歳の帯を着け始めるお祝い
を元にしているのです。

つまり3歳の七五三の時には、まだ正式な帯をしておらず
紐や兵児帯というフンワリした帯で結んでいます。

なので正式な帯と違って見た目がラフになるために
被布を羽織らせて見た目を整えるのです。

ということは被布を着るのは3歳の七五三だけです。
7歳はもう帯をするので被布は必要ないということなのですね^^

被布が必要なのは3歳の七五三まで!と覚えておいて下さいね。

3歳だと正式な帯をすると苦しくてぐずったりする事もあるので、
ゆるめの簡単な帯で留めるだけにして被布で隠す方が子供も楽に過ごせます。

最近では付け帯で着せることもありますが、3歳にしか着られない被布です。
ふわっと被布を羽織る姿も子供らしくて可愛いのでおすすめですよ!
 



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七五三の被布はどこで購入すればいいの?

一般的には3歳の七五三の時の着物はお宮参りに着た
初着を仕立て直して使います。

そうすると、被布だけない!という自体が発生してしまいますよね。

被布を用意するのはどうすればいいでしょうか?

被布だけでも呉服屋さんやインターネットで購入することができます。
価格は生地やブランドによって異なりますが10,000円~15,000円あたりで
買うことができます。

もちろん着物なので上限はもっとあります・・・

しかし一生ものの着物ならまだしも、被布は3歳でしか着られません。
もちろんお正月などにも着物を着るなら活用できますが、
買うのはちょっと・・・という気がする方もいますよね。

それで被布だけレンタルするという方法もあります。

着物レンタルでは被布単品だと5,000円前後でレンタルすることができます。
他のアイテムもない場合ならセットで貸し出しているところもあります。

色々な種類がそろっているので気に入るのを探してみてくださいね。

それでもいまいち・・・という場合は手作りすることもできます。

和服を手作りというとハードルが高い感じがしますが、サイズも小さく
手縫いでチクチクすれば結構できちゃうものです。

七五三アイテムを手作りするための本もあるので挑戦してみてくださいね!
 

七五三の被布の選び方!着物と人気の色を使った合わせ方コーデ♪

後から被布だけ選ぶとなるとどんなものにすればいいのか迷いますよね。

どうやって被布を選べばいいのでしょうか?
着物と被布の合わせ方ってあるのでしょうか?

和服の合わせ方って洋服とは異なり、ちょっと意外な色合わせでも
可愛かったりしますので、着物と被布を上手くコーデしてみましょう。

それでは、被布の人気色と合わせたコーデをご紹介しますね。

まず一番人気は白です。白はどんな色や柄の着物でも合わせやすいので
迷ったら白系にするといいでしょう。

被布に付いている飾り紐の色と着物の色・柄を合わせると統一感が出ます。

例えば白×ピンクだと柔らかい女の子らしい雰囲気になります。
白×赤は七五三らしい着物コーディネートを演出できます。

もし個生を出したいなら思い切った反対色の被布を選ぶのもアリです。
コツは反対色でも色味を合わせることです。

例えば青系の着物を持っているのであれば、被布は思い切って
黄色にするのがおすすめ。

はっきりしたコントラストが子供らしさも引き出します。

被布を選ぶときは着物の柄に入っている色に合わせたり、反対色でも
無地のものを選ぶと失敗せずにコーディネートを楽しめます。

このように被布はただ必要なアイテムなだけでなく、七五三の衣装の
合わせ方を楽しめるアイテムでもあるんですね!
 



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