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赤ちゃんの深爪の治し方♪上手に爪を切る5つのポイントとは?

赤ちゃんがいるお母さん達なら気になったことがある子供の「深爪」

危ないからと思って切っていたら深爪になってしまった、
深爪にならないようにしていたのに他の家族が切って深爪になってしまった、

理由は様々ですが、一番気になるのは・・・

「これって治るの?」

まだ小さい赤ちゃんの深爪がこのまま治らなかったら・・・
と不安になりますよね。

赤ちゃんの深爪ってどうしたら治るのでしょうか?

でも大丈夫ですよ!成長段階の赤ちゃんは新陳代謝が良いので
大人に比べて深爪も治りやすいんです。

ではデリケートな赤ちゃんの爪のケアを見てみましょう。

赤ちゃんの深爪のケアと処置のやり方!

赤ちゃんの深爪は数ヶ月すれば自然に治ってきます。
でもその間、化膿してしまったり刺激してしまったりすると
治るのが遅くなることも!

完全に治すには体の自己治癒力を待つしかありませんが、
綺麗に治るようにケアをすることが大切です!

①出血している場合は止血・消毒
赤ちゃんは外傷にとっても敏感!
それに指先は毛細血管が詰まっているので
よく見ると出血していることがあります。

慌てずにしっかり止血してから消毒しましょう。

これを怠って細菌が入ってしまうと新しい爪が
変形してしまう事もあります。

②清潔に保つ
露出してしまっている指先はとってもデリケート。
しかもよく動かす場所なのでぶつけて
また出血してしまうこともあります。

こまめに消毒をして清潔にしておきましょう。
絆創膏はかぶれてしまうので避けた方が◎
ワセリンなどで潤いを与えるといいですよ。

清潔なガーゼを軽くまいて衝撃が当たらないように
するのもおすすめです。

③化膿がひどければ病院へ
消毒、清潔にしているのに化膿を繰り返すようだと
皮膚科を受診しましょう。

化膿したままでいると爪が映えてきたときに
変形してしまいます。

赤ちゃんの爪の切り方の5つのポイント

赤ちゃんの爪はとてもデリケートなので極端に長くならなければ、
あまり切らなくても大丈夫なんです。

深爪になってしまった場合はなおさらです。
爪が伸びるまでは、何もせずにしておきましょう。

次に切らなければいけないくらい伸びてしまったときに、
深爪が治るような切り方にすればOKです。

では上手に切るポイントを見てみましょう!

POINT①「赤ちゃん用の爪切りを使う」
赤ちゃんの爪はとても柔らかいので、大人用の爪切りのような
切れ味は必要ありません。

それよりも優しく切れることが大切。

必ず赤ちゃん用の爪切りを使いましょう。
小さいのでヤスリで削るだけでも大丈夫なこともありますよ。
赤ちゃん用の爪切りグッズをチェックするならコチラ>>

POINT②「お風呂上がりには切らない」
ただでさえ柔らかい赤ちゃんの爪。お風呂上がりはもっと
ふにゃふにゃになっているので切りすぎてしまいます。

また指にも傷が付きやすいので、お風呂上がりに切るのは
絶対に避けましょう。

POINT③「赤ちゃんが動かないときに切る」
じっとしていてね!!と言っても分からないのが赤ちゃん。
しかもおとなしくしているから大丈夫と思っても、突然手足を
ばたつかせることがよくありますよね。

おすすめは熟睡しているときです。赤ちゃんって熟睡しているときは
おもしろいくらいに何をしてもおとなしいですよね。

また寝ていてリラックスしているときは、手の力が抜けているので
爪が切りやすいんです。

POINT④「爪は角から切る」
赤ちゃんの爪を切るのは引っ掻いて傷をつけてしまうのを避けるため。

大事なのは角をなくすことです。

先に長さを整えてから角を落とそうとすると、深く切ってしまいがち
なので、最初に角を落として丸みを付けてから長さを調整しましょう。

POINT⑤「白い部分を残して切る」
深爪を治すために一番大切なポイントです。
伸びて白くなっている部分を1mm程残して切るようにしましょう。

見た感じは長い気がしますが、赤ちゃんにとって白い部分が
なくなるほど切ってしまうのは深爪の原因です。

上手に切り口を調整するちょっとしたポイントは、
自分が爪を切るのと同じ向きで切ることです。

そもそも人の爪を切ってあげる事って普段ほとんど無いですよね。
向かい合って爪を切るって難しいんです。

思ったより切っちゃった・・・ってなることも^^;

そうならないように赤ちゃんを後ろから抱っこするような体勢で切ると、
いつも自分が切っているのと同じ向きで切れるので上手に出来ますよ。

これ、けっこう重要なコツだったりします^^
 

これを失敗しちゃったら赤ちゃんが深爪になっちゃう・・・とあまり思いつめてやると、
緊張で上手に出来る物もできなくなってしまいます。

新陳代謝が良いので大丈夫!というくらいの気持ちでリラックスして臨んでくださいね♪