自分に合うファッションって?簡単な色の組み合わせ術

ファッション誌などを見ていると、「このファッションいいなぁ」
「わたしには似合わないだろうなぁ」なんて思うこと、ありますよね。

服や帽子、靴、メイク、ヘアスタイルにヘアカラー、ネイルの色まで・・・
気にし出したら止まりません。
ファッション 色の組み合わせ

実際、その人の顔の作りや体型によって、その人の良さを生かす色、殺す色って、
あるのですが、女なら好きなファッションを楽しみたいはずです。

ファッション誌に掲載されているモデルには、スタイリストや
各種ブランドがついています。

だからもちろん、そのモデルに似合うスタイルや色の組み合わせは
スタッフの人たちがコーディネートしてくれるのです。

世の中には、一般人向けのスタイリストのサービスなどというものもありますが、
そう毎回スタイリストを雇える程お財布の紐は緩くはないですよね。



スポンサードリンク

 

単純明快に、誰でも分かる似合う色!覚えておいてくださいね。

◆はっきりとした彫りの深い顔立ち…原色系(特に暖色系)や白、黒など。

◆東洋系の日本風の顔立ち…寒色系で濃いめの色。

◆きつく見える顔立ち…原色系、白、黒など。

◆柔らかい雰囲気の顔立ち…パステルカラー、オーガニックカラー。

と、簡単に上げてみましたがどうでしょうか?
 

そう言われても自分の顔立ちにはちょっと合わないかも・・・
それでもやっぱり身につけたい色ってありますよね?

それなら答えは簡単です。自分の身につけたい色味に、
自分によく合う色をプラスするのです。

たとえば、きつめの顔立ちの人がパステルカラーのお洋服を身につけたかったら、
パステルカラーの甘い女性らしいデザインに、エッジの効いたジャケットや
クラッチバッグを合わせてみましょう。

東洋系の顔立ちの人が暖色系のお洋服を身につけたかったら、首回りに
ブルーやグリーンの入ったアクセサリーを取り入れましょう。
 

と、こんな具合に好きな色に、自分と相性の良い色を組み合わせる、
それだけです。とっても簡単ですよね♪

もちろん、メイクやヘアカラーで自分と相性の良い色を入れる、
という方法でもOKですよ。

さあ、好きな色を選んで自分に合ったファッションを楽しみましょう!



スポンサードリンク

コメントを残す