鎌倉あじさい祭りの見所とおすすめの名所スポット長谷寺と成就院

鎌倉あじさい祭り 見所

鎌倉あじさい祭りの見所とおすすめスポット

鎌倉のあじさい祭りの魅力は、何といっても古都の雰囲気と融合した情緒感です。

鎌倉時代からの歴史を感じさせる寺院と、雨に濡れたあじさいの花は、
煩わしい都会の喧騒を忘れさせてくれます。

鎌倉あじさい祭り 見所

鎌倉のあじさい三大名所と言われている「明月院」「長谷寺」「成就院」は
是非とも抑えておきたいスポットではありますが、意外な名所のひとつが
鶴岡八幡宮です。

あじさい祭りとしては後半になりますが、7月になれば源平池に蓮の花が咲き、
あじさいと蓮の両方を楽しむことが出来ます。

鶴岡八幡宮へのアクセスは、電車の場合ですとJR横須賀線か江ノ島電鉄線の
鎌倉駅が最寄りとなります。ここからJR横須賀線の北鎌倉駅までの間に走る
鎌倉街道の近くには明月院や東慶寺もあるため、おすすめの散策コースです。

 

 

鎌倉の長谷寺のあじさいの見頃

あじさい寺といえば北鎌倉エリアの明月院のことを言いますが、最近では
長谷寺を「新あじさい寺」と呼ぶことがあるようです。

その由来は多数のあじさいが咲き乱れることにあり、見頃を迎える
6月下旬から7月中旬にかけて、長谷寺では約2500株のあじさいが
訪れる人の目を楽しませてくれます。

40種類以上という品種の多さも長谷寺が「新あじさい寺」と呼ばれる理由のひとつで、
特に「長谷四片」「長谷の潮騒」「長谷の祈り」という品種は、ここ長谷寺が
名付け親となった新種です。

高台に位置する長谷寺は、相模湾が一望できる絶景スポットでもあります。

また、近くにある御霊神社は「江ノ電とあじさい」の写真を撮ることが出来る
ポイントがあるため、あじさい目当ての観光客だけでなく写真愛好家も集まる、
隠れた人気スポットとなっています。

 

鎌倉のあじさいの成就院の見頃

鎌倉のあじさい三大名所に含まれる成就院では、参道の両脇に262株のあじさいが
植えられています。

これは般若心経と同じ文字数で、参道の石段は煩悩の数と同じ108段です。

石段を上らなければならないので足腰に不安のある方には大変ですが、
細い参道の両脇に咲く色とりどりのあじさいは見応え抜群。

さらに振り返ってみれば眼下に由比ヶ浜が見渡せ、これぞ鎌倉!
というような絶景が疲れを癒してくれます。

しかし、残念ながら成就院では2015年から2017年まで「アジサイ参道」の
大改修工事が施行されるため、現在はあじさいを見ることが出来ません。

既に若木は植樹されていますが、これまでのように見事なあじさいを楽しむ
ことができるのは、2020年頃になる予定みたいですね。