活性酸素を除去する野菜&果物の栄養素フィトケミカルの摂取方法!

身体のサビの原因にもなる活性酸素を除去するのに効果的な
野菜や果物に多く含まれている「フィトケミカル」

フィトケミカル?あまり聞き慣れないと思いますが・・・

タンパク質や脂質といった6大栄養素に並んで「第7の栄養素」
とまで言われている重要なものなんです。

そんなに凄い栄養素があったなんて!驚きですね^^

フィトケミカルの一体何がすごいのか?
効率的に摂取するにはどうしたらいいのか?

まだまだ分からないことだらけのフィトケミカルについてご紹介します!
 

活性酸素を除去するフィトケミカルって?

このフィトケミカルってどうして体に良いのでしょうか?
その秘密は活性酸素の除去力です。

細胞を老化させる原因となる「活性酸素」

これって体の細菌を取り除く必要なものですが、増えすぎると
体を酸化させてしまうんです。

そうなると老化だけでなく、シミ・しわや動脈硬化・糖尿病などの
原因になることも!

そのため余分な活性酸素は体内から除去することが大事なんです。

フィトケミカルを積極的に摂ることで、若返り効果だけでなく
アルツハイマーなどの疾患の予防にもなるので、体の健康と
美しさを取り戻す強い味方なんです。

実はその効果・・・私たちの目でも見ることができるんですよ!

えっ!見ることができるってど~ゆ~こと?!

それは「リンゴ!」・・・あっ!もしかして!?

そうです!リンゴを切って放置すると茶色く変色してきますよね。
あれってリンゴに含まれているフィトケミカルが空気に触れて
酸化しているんです。

そしてリンゴと同じ事が私たちの体でも起きているのです。

体の一部が酸化する代わりにフィトケミカルが酸化してくれるので、
体がサビ付くことがないんです。

要は酸化の身代わりになってくれているのですね^^
 

 

フィトケミカルが多く含まれている野菜・果物は?

そんな魅力的なフィトケミカルは野菜や果物に含まれています。

どんな種類の野菜や果物に多く含まれているかというと・・・

色の濃いもの
香りの強い物

例えばトマト、にんじん、セロリ、にんにくのような
個性が強い野菜ですね。

というのもフィトケミカルは野菜や果物の
「色素」「香り」「辛み」「苦み」成分のことなんです。

それが強いもの=フィトケミカルが多く含まれている

ので、そういったものを選ぶようにしていると自然に
フィトケミカルがたくさん摂取できるんです。

特に女性におすすめなのが「トマト」です。色が濃ければ濃い方が
フィトケミカルがたくさん含まれていますよ♪

そして真っ赤なトマトほど血液サラサラ効果も高く、また紫外線から
肌も守ってくれるので美容にも大いに役立ってくれます^^
 

フィトケミカルをもっと効率的に摂取するには?

フィトケミカルは元々植物が紫外線や害虫など外部からの影響から
自分を守るために作り出された物質なんです。

そのため外に接している「皮」の部分に一番多く含まれています。

よく野菜の皮って栄養が一番多いところなのよ~
なんて言いますが、本当なんですね!

一番濃度の高い皮を捨ててしまってはフィトケミカルを
効率的に摂り入れられません。

なのでオススメの食べ方は皮ごとジュースにする方法ですね。

ミキサーにかければ細かく粉砕できるので、皮があっても口に
残らずに飲むことができますよ。

皮ごと・・・農薬が気になる・・・という人はちょっとお値段が
高めでも有機野菜にすると良いかもしれませんね。

実際アメリカの調査では週に3回以上、野菜・果物のジュースを飲む人は
アルツハイマーの発症リスクが76%も下がるという報告がされているんです。

これはぜひ飲まなきゃですね!
 

フィトケミカルは海産物からも摂取できる?!

身体のサビから守ってくれるフィトケミカルの効果だけでなく
脳の働きも活性化させたいなら「鮭」がおすすめです。

あれ?フィトケミカルって野菜の栄養素じゃないの?
って思いますよね^^;

これは鮭がフィトケミカルを含む藻を食べる事で、鮭の体内に
フィトケミカルが溜まっているのです。

なので鮭を食べることでフィトケミカルも一緒に摂取できるんです!

そしてこの成分は脳まで届くので、脳の活性化に良い!
と言われているんです。

どうせならフィトケミカルもたくさん含まれつつ、他の栄養素も
高い物を食べて一石二鳥の効果を得ましょう!

他にもエビやカニなどの美味しい海の幸にも含まれていますよ。
 

こんな驚きの栄養素が私たちの身近なところにあったんですね。

いつでも色の鮮やかなものや形が様々な野菜・果物を選ぶように
していれば自然とたくさん摂取できるのも嬉しいところですね。

美味しく食べながら活性酸素も除去できて美と健康を保てる!
フィトケミカル様々ですね^^