夏休み自由研究で小学生の月の観察のやり方と記録のまとめ方

夏の夜空に浮かぶきれいな月。

月の観察は雲に並んで夏休みの自由研究にぴったりなものです。

なんといっても毎日夜に月の観察をするって、寒い真冬には大変ですよね。
風邪をひいてしまう心配のない夏休み中だからこそできることです。

でもなんだか難しそう・・・月の観察っていっても、ただ毎晩ぼ~っと
月を眺めているわけにはいかないですよね。

ではいったい月の何を観察すればいいのでしょうか?

また、観察日記などに記録したことをどうやってまとめれば
立派な自由研究として提出できるのでしょうか?

今回は夏休みの自由研究として月の観察をどうやってすればいいのか
お困りのママに向けて説明していきますね。
 

夏休み自由研究で小学生の月の観察はどうやってすればいいの?

基本的には月の満ち欠けを一周期分観察してみましょう!

でもうちの子、そんなに長い間続けてできるのかしら・・・?
そう不安になるかもしれませんね。

でも大丈夫ですよ!月の観察には約一ヶ月かかりますが、一回の観察には
そんなに時間を取らないので続けやすいでしょう。

夏休みで家族旅行に行った時や田舎に帰省した時でも行うことができますね。

何よりも観察前に月について色々調べることで、月の観察への
モチベーションがとてもあがることと思いますよ^^

例えば、日本ではお馴染みの“ウサギの餅つき”に見られる月の模様が
実は国によって見られ方が全く違うということを知っていましたか?

・あの月の模様は外国では何に例えられているのか?
・月と地球はどれくらい離れているのか?
・月の満ち欠けと海の満潮・干潮の関係は?
・満月と生き物の関係
・月にちなんだお話

などなど月に関する疑問や不思議なことや知りたいことなどをピックアップして
事前に調べておくことで、月への興味がもっと湧いてくるはずです。

このように月の観察をするうえで色々と月と関係のあることを調べるので、
今後宇宙や天体について習う時の基礎知識を小学生のうちからつけることが
できるのでおすすめです。

夏休みの自由研究で観察したことって後々まで覚えているものなんですよね。

観察しやすいのは満月からのスタートです。

夏休み中に終わるようであれば、夏休みの満月の日から観察をスタート
させるようにすれば、月の変化が観測しやすく分かりやすいのでおすすめです。

カレンダーなどに満月の日が書かれていることがありますね。
そういった情報などを元にするといいでしょう。

もちろん夏休みの初日から始めても大丈夫ですよ!

月の観察は、毎晩同じ時間帯に観察するようにします。
まず観察した日付と時間を書くのを忘れずに記録しておきましょう。

月の形を絵に書いて、月の模様があればそれも記録しておきます。
とりあえず写真を撮っておけば、後でそれを見ながら書くことが
できるので、後で模様を絵で描いてもいいですね。

どんな形に見えるのか、昨日とは違って見えるかなど
感想なども記録しておきましょう。

絵日記のように写真や絵と記録を書き込んでいくと後で比べやすくなります。

国立天文台のサイトでは月がどのくらいの時間から出るのか、どの方角に出るのか
といった月の情報が出ているので参考にしてみてくださいね。
 

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夏休み自由研究!月の観察の記録のまとめ方のコツ

1ヶ月ほどかけてやっと月の観測ができたら、これらの観察記録を
まとめていきますが、まとめ方のコツやポイントを説明していきますね。

それでは月の観察結果をまとめてみましょう。

自由研究の提出スタイルにもよりますが、ノートか模造紙にまとめる
ことができます。ノートであれば順番に写真を貼り付けます。

模造紙にまとめる場合は、毎日の記録のうち抜粋したものを
貼りつけると良いでしょう。

どちらにしても最初にこの月のテーマを自由研究に選んだ理由を書きます。
その次のこの月の観察を通してどんなことを調べたいのかを書きます。

次に月の情報をまとめていきますが、せっかく一ヶ月もかけて一所懸命に
観察して記録したのですから、クラスメートや担任の先生たちには、より
楽しんで読んでもらいたいですよね。

ここで最初に調べた作業が役に立つのです!

月についての豆知識なんかをはさむと、読んでいる人がもっと読み進めたい!
と思うような自由研究のレポートが作れます。

まず、ノートに月の写真を貼り付けたり、絵を描いたら
下の部分にそれぞれの日付と何日目の月なのか、位置情報、
その日の月の出の時間などを書きます。

また観察で気付いたこと感想があれば書き込みます。

でも毎日観察しているとあまり変わらない日もありますよね(ToT)
そんなときは全ての写真にコメントを付けなくても大丈夫ですよ^^

説明はおおまかな区切りごとに書いた方が分かりやすく仕上がります。
なので、お子さんが悩んでいれば、悩まないように教えてあげて下さいね。

ここでも調べた情報を付け足すことができます。
例えば、その月が何と言う名前なのか?下弦の月、上弦の月などをを書くと
情報に厚みが出ますよ!

最後に観察を通して気付いたことを書きます。
例えば、周期が何日だったのか、月の模様は日によって変わるのかといった
観察したからこそ分かったことを書くのがポイントです。

観察の全体の感想をまとめたら、月の観察の自由研究の完成です!!
 

ママにとっては「うちの子には難しいんじゃない?」
と思う情報もあったかもしれません。

でも子どもって難しいことでも一生懸命取り組んで、親が思ってもいなかった
ような素晴らしいできを見せることがありますよね。

夏休みの自由研究はそんな子どもの成長にも良い機会なので、
今年の夏休みの自由研究のテーマに「月」も考えてみてはどうでしょうか?
 

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