子供が夏風邪?すぐに病院を受診させる?対処と看病の方法は?

子供にとって様々なイベントが目白押しの楽しい夏の時期も間近、
そのお子さんの楽しみを奪いかねない夏風邪・・・

暑い夏にひいてしまう夏風邪は子供が罹ることが多い病気です。

冬にひく風邪はくしゃみや咳から始まることが多いですよね。
でも夏風邪は少し違ってきます。

それはウイルスの種類が異なるからなんです。

夏風邪の種類はたくさんありますが、その中でも代表的なのが

『ヘルパンギーナ(急性ウィルス性咽頭炎)』

『手足口病(急性ウィルス感染症)』

『プール熱(咽頭結膜熱)』

です。

そのため高熱、喉の痛み、下痢、吐き気・嘔吐、口の中、手や足に
水疱性の発疹などの症状が特徴です。

親にとって子どもが体調を崩して苦しんでいることほど
苦しいものはありませんよね。

できれば変わってあげたい・・・と切に思いますよね。

また重病化してしまったらどうしようと不安になることもあります。

子どもの場合、同じ病気でも大人と症状が違ったり、重病化するリスクが
高かったりすることもあります。

病院に行くタイミングや適切な対処の方法を知っておくことで、
いざ子どもが夏風邪をひいたときに必要以上に慌てずに済みますね。

夏風邪をひいたお子さんの対処法をぜひ参考にしてみてください。
 



スポンサードリンク

 

子供が夏風邪に罹ったらすぐに病院を受診させる方がいいの?

こういった夏風邪の症状がでている子どもを目の前にした時、
すぐに病院に連れて行って受診させた方がいいのでしょうか?

普通の風邪なのか?ウイルス性の夏風邪なのか?
ママにとってはとても難しい判断ですよね。

普通の風邪なら、鼻水、咳、喉の痛みや発熱などが主な症状なので
基本的には通常の風邪は数日安静にしていれば治るものです。

とはいっても苦しんでいる我が子を目の前にして
「自然に治るから大丈夫~」なんて呑気に構えられませんよね。

夏場でも通常の風邪であれば、しばらく様子をみてから病院を
受診するかどうかの判断をしてもいいかと思います。

判断のポイントとして、高熱が続いたり、異常にぐったりしている、
食欲がなく食事も水分もほとんど摂れない状態など、子どもの様子に
異変を少しでも感じたら必ず受診するようにして下さい。

また、熱もそんなに高くないし、症状も軽そうだし、大丈夫かな?

「でももしかして放置してはいけない症状かもしれない?!」

などと不安に思うのであれば、本当に普通の風邪なのかを確かめるために、
とりあえず病院を受診させるというのも手かもしれません。

・通常の風邪なのか?

・重症化していないか?

・ウイルス性の夏風邪ではないのか?

・他の疾患に罹っているのではないか?

ということを確かめる為に医者に診てもらうということですね。
 

では、夏場にひいた普通の風邪ではなく、ウイルス性の夏風邪の場合はどうでしょうか?

『ヘルバンギーナ』
 高熱が出て、喉の痛みや口の粘膜に発疹などの症状が特徴の夏風邪
『手足口病』
 発熱は軽度で、手足・口の中に痒みや痛みを伴う発疹などの症状が特徴の夏風邪
『プール熱』
 持続する高熱に伴い、喉の痛み、下痢、嘔吐などの症状の他に
 目の充血・痒み・痛み・目ヤニ・涙が出るといった結膜炎の症状が特徴の夏風邪

これら三大夏風邪といわれるウイルスが原因の夏風邪の症状が
子供に現れた場合は速やかに病院を受診させるようにして下さい。

ただ、お医者さんの診察を受けたからといっても、これらの夏風邪に対する
特効薬は無いので、高熱に対する解熱剤などの薬を処方されたり、下痢による
脱水症状などに対する点滴など、対症療法の治療となります。

なので、病院を受診した後は、家に帰ってからのママの看病がとても
子供の夏風邪を治す為にはとても重要になってきます。
 

子供が夏風邪をひいた時の対処法は?看病の仕方はどうするの?

抗生物質が効かない夏風邪に対して
どのように対処すればいいのでしょうか?

親としてどのように看病してあげられるのでしょうか?

まずはお子さんの免疫力を付けてあげることがとても大切です。
そのためにはゆっくりと安静にできるような環境にしましょう。

ただでさえ暑くムシムシと湿度が高い夏なので、高熱が出ていると
更に苦しくて寝苦しくて快適に眠ることができない状態です。

クーラーなどで部屋を適温に保つようにしましょう。
クーラーの効き過ぎには注意して小まめに温度調整をしてあげてください。

食事は無理のない程度に栄養のあるものを取った方が良いですね。
また喉の痛みを伴って食欲が落ちていることもあるので、柔らかく
煮込んだ野菜スープや卵入りのお粥などがおすすめです。

下痢をしているなら食事よりも水分補給を心がけて、吸収の良い
スポーツドリンクを少しずつ定期的に飲ませてあげます。

果物ジュースなどは子供が喜ぶ飲み物ですが、口内炎や破れた水疱によって
お子さんが痛がることもありますので、そのような場合には、刺激の少ない
イオン飲料などでの水分補給がいいですね。
 

子供は自分の症状を、上手く説明することができないので
看病しているママは本当に努力が求められると思います。

でもママに一生懸命に看病されたことは、お子さんたちの心に
深く刻み込まれるはすです!

今回の情報が夏風邪をひいたお子さんの対処に
役立てることができれば幸いです。

また、1日でも早いお子さんの回復を願っています。
 



スポンサードリンク

コメントを残す