熱田祭りとはどんなお祭り?今年の日程と花火のおすすめ観賞スポット

熱田祭りってどんなお祭りなの?

「熱田まつり」「尚武祭」と呼ばれ、年間約70ほどもある熱田神宮の行事の中で
もっとも重要なお祭りの一つで名古屋市民に愛されているお祭り行事です。
熱田祭り 花火
名古屋市民だけでなく全国から25万人もの人々がこの熱田まつりを訪れる
歴史のある荘厳なお祭りです。天皇陛下も見ているといわれているので、
とても格式のある荘厳で大きなお祭りですね。

見どころとしては、熱田神宮では勅使による奉納儀式が行われます。
大名の礼服に身を包んだ方々が勅使を迎える儀式は滅多に見ることが出来ません。

そして神宮の様々な場所では弓道や剣道など、各種大会やイベントが開催され、
露店もあるので、花火の時間帯でない昼間も楽しむことができます。

熱田祭りの神興「献灯まきわら」は日が暮れる頃にドーム状に設置された
沢山の提灯に火がともり、暗くなった境内に浮かび上がる「献灯まきわら」と
花火のコラボはとても素敵で見逃したくない見どころのひとつです。

神宮公園ではおよそ1000発の花火が花火の打ち上げも行われ、この地方で一番早く
打ち上げられる大きい花火大会の一つです。

浴衣の着用も熱田まつりからと言われているほど古い歴史があり
名古屋に夏の訪れを告げる祭りとして市民に広く親しまれています。

そして六月なので真夏ほど暑くもなく過ごしやすい気候なので
真夏に開かれる蒸し暑い花火大会とは違って観賞しやすいのも
訪れる人が多い人気の理由の1つでしょう。

露店も充実しているのでカップルにも家族連れにも人気のお祭りです。
 

 

熱田祭りの日程とアクセス

熱田祭りは毎年6月5日に行われています。※雨が降った場合には翌日になります。
花火大会の時間は、19時40分頃~20時30分頃までのおよそ1時間で開催されます。

周辺に駐車スペースが施されていますが、人が多いのに対して駐車場が
少ないので遠方から来る人は少し大変ですね。

夜間には駐車場は閉鎖されてしまうので、
できれば公共交通機関を使うようにする方がいいでしょう。

電車でアクセスする場合は名古屋駅まで行き、そのままJR東海道本線を利用し、
熱田駅で下車したら、そこから徒歩10分ほどで熱田神宮の入り口に到着します。

あまり歩きたくない場合は、名鉄本線神宮前駅で下車すると
目の前が熱田神宮の入り口になりますよ。

JRよりも本数が多く、列車の種類を問わずに停車するので、
乗り換え移動が煩わしくないのなら名鉄をおすすめします。

熱田祭りは大変混雑されることが予想されるので、初めから電車で向かうようにすると
いいかと思いますが、電車の場合でも浴衣を着た方たちでいっぱいになりますので、
早めから出発しておく方が混雑を避けてスムーズに到着できると思います。

 

熱田祭り花火のおすすめ観賞スポット

花火は1時間の間に1000発も打ち上げられるのでとても迫力があり
広い空に多くの花火が輝くのでとても魅力的です。

花火の打ち上げは神宮公園で行われますが、公園内に入る事は出来ません。
そのため近くの白鳥公園が人気の鑑賞スポットとなっています。

熱田神宮から白鳥公園までは徒歩5分で着く距離です。

また、白鳥公園から比較的近い名古屋国際会議場の芝生は
白鳥公園より空いている穴場スポットです!

白鳥公園の方が花火の迫力を楽しめますが、混雑していなくて空いている分
ゆったりと鑑賞できるのでおすすめですよ。

多くの名古屋市民がうちわを持って浴衣を着てこのお祭りを訪れ、
一足早く夏を先取りしています。

みなさんも熱田祭りに訪れてみて、一足早く夏の気配を感じてみませんか?