入浴による睡眠の効果とは?

入浴 睡眠 効果

入浴が睡眠を促すことは皆さんご存知だと思います。お風呂から上がった後は、
サッパリと爽快感だけでなくゆったりとした気分になり、眠気を誘いますね。
入浴 睡眠 効果
眠気は、各個人が持つ体内時計によってコントロールされています。

1日の体温変化を見てみると、朝の寝起きは体温が低く、日中活動すると
体温が上昇していきます。そして体温が下がると眠気が出てくるのです。

なぜ、入浴が睡眠にいいのでしょうか?それは、体温の低下に鍵があります。

人は入浴すると、血行がよくなり血管は拡大して血液循環がよくなり体温が上昇します。
皆さんも湯船につかり、体がポカポカと温かくなるのを実際に感じていると思います。

そうして体温が急に上昇した後、お風呂を出ると今度は拡大された血管が冷やされて、
急に体温が下落します。この急に体温が下がることが眠気を引き起こすのです。

しかし、あまり時間が経つと入浴による急激な体温下落効果も薄くなりますので、
入浴してから20~60分以内にベッドに入ることをおすすめします。

このように睡眠の前に入浴をすることで睡眠の質も高めることができるのですね。

睡眠は、単に体の休息だけではなく美容にも効果があることはご存知だと思います。

人は寝ている間に体の修復を行います。お肌ももちろん修復の対象です。
睡眠中に分泌される成長ホルモンが日中の紫外線、メイク、乾燥などで負担を負った
お肌を回復してくれるのです。

質のいい睡眠は成長ホルモンの分泌がよくなりますので、睡眠の質を高めることが
キメの整った潤いとツヤのあるしっとり美肌を作るのです。

なので、入浴を制すれば、美容を制するのです^^

健康と美肌をキープする為にも、ゆったりと入浴をしてリラックスした状態で
質の良い睡眠をとるようにしましょう。

入浴