ボジョレーヌーボーの歴代評価!当たり年はいつ?気になる2016年は?

毎年評価が異なるボジョレーヌーボー。
ぶどうの出来によって味が変わるので、その違いを楽しむ愛好家も多くいます。

実際これまでの歴代評価はどうなのでしょうか?
当たり年・不作の年きっとそれぞれありますよね。

2016年のボジョレーヌーボーを待っている間、これまでの評価を
おさらいしておきましょう。

そして気になる2016年のボジョレーヌーボーはどうなんでしょうか?
 

ボジョレーヌーボーの歴代評価!当たり年はいつ?

ボジョレーヌーボーの歴代評価が気になる方も多いようです。
これを見ると当たり年がいつだったのかが分かるのでしょうか?!

毎年異なるボジョレーヌーボーの評価のキャッチコピーですが、
これが1998年から絶妙な評価を下しているのです。

1998年「十年に一度の当たり年」

おっ、ということはまず当たり年は98年ですね。

1999年「品質は昨年より良い」

あれ?ということは99年の方が当たり年?

2000年「出来は上々で申し分のない仕上がり」

2001年「ここ十年で最高」

??ということは98年と比べてどうなんだ・・・?

2002年「ここ十年で最高と言われた2001年を上回る出来」

おっと・・・。

こんなふうにボジョレーヌーボーの当たり年を決まるのは至難の業。
常に当たり年みたいな感じがしますよね。

2003年に至っては「100年に一度の出来」
2005年は「ここ数年で最高」です。

2009年は「50年に一度の出来映え」

・・・とつまりどれが一番良かったのか全くの謎です^^;
 

というのもこのキャッチコピーはフランスの評論家達が述べた
たくさんの言葉から良い評価のものを抜粋したものなので
だんだん似たり寄ったりになってしまうのです。

それにその年のぶどうの出来を評価していることになるので、
一年間のワインの評判に関わります。

そう簡単に悪い評価は出せないのでしょうね^^;

そんな中でも2009年は実際当たり年だったと評判です。
(2014年にそれを超える出来という評価もありますが・・・)

ちなみに2015年は「今世紀最高の出来」です。

う~ん・・・結局どれが当たり年だったのでしょうか?
 



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毎年高評価のボジョレーヌーボー、本当に不作の年はないの?

これだけ毎年のように高評価のボジョレーヌーボー。
外れだった年はないのでしょうか?

実は2012年は「ボジョレー史上最悪の不作」と言われているのです。

ずらーっと高評価が続く中ぽつんとある「史上最悪」の評価。
これはある意味信頼できますね(笑)

実はこの年はぶどうの収穫が不作な年でした。
天候不良で冷夏な上にヒョウが降るほど!

夏の終わりには雨も多く良い実ができず、収穫量も少なかったため
十分な量のボジョレーヌーボーが出回るか心配される程でした。

そういった意味で不作だったのですが、味の評価は「品質は良く健全」。
味は悪くなくともボジョレーヌーボーは不作だった。

ん~なんだか難しいですね。
結局味がまずい年はないということでしょうか?

ただしこの年は全体的にぶどうが不作だったため、
多くのワインナリーの経営が不安定になったとか。

やはりボジョレーヌーボーはその年のワインの動きを
予想するのに役立つんですね。
 

2016年ボジョレーヌーボーの評価は?気になるキャッチコピーはどうなる?

それでは2016年のボジョレーヌーボーの評価はどうなのでしょうか?

こればっかりは出来てなってみないと分かりません。
でもなによりブドウの出来が命です。

この夏の天候次第で大きく評価も変わるでしょう。

きちんと夏らしく暑くなり、かといって干ばつになるほど暑すぎず、
そして雨も多く降りすぎない・・・日中に十分な量の日光を浴びて元気に育つ。

そんな安定した夏の気候であればあるほど良いぶどうができます。
フランスの気候をチェックしていると予想できるかもしれませんね。

ただし最近は栽培方法も発達してきているので、ちょとした気候の
変動には左右されないことも。

毎年安定したボジョレーヌーボーが生産できているのは
ぶどう農家の努力の賜物でもあるんですね。

きっと今年もべた褒めになる、キャッチコピーを楽しみにしましょう!!
 



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